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- おかげさまで30周年
おかげさまで弊社は30周年を迎えることができました
これもひとえに皆さん方の厚いご支援と温かい激励の賜でございます。
ここに心よりの感謝を申し上げます。
いま一度創業の精神に立ちかえりより一層の発展と皆様方の
ご厚情にお応えすべく社員一同決意を新たに努めていく所存でございます。
何卒倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願いいたします。
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- 毎年恒例の
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今年も 三原の神明市 中止となりましたと連絡があり
郵送での発注
だるま 届きました~
昨年一年 ありがとうございました
今年もよろしくお願いいたします
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- いつでも内覧可能です
開放的で癒されるお家
販売開始です♪
いつでも内覧可能です
事前に電話で連絡ください
ご来場の際は
マスクの着用
消毒
検温
をお願しています
ご協力の程よろしくお願いいたします
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- グッドデザイン賞 授賞
グッドデザイン賞
キッズデザイン賞
W授賞 いたしました!
完全予約制ですが
いつでも内覧可能です。
ご連絡お待ちしています
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- 注文住宅でトイレの配置場所にお悩みの方へ!おすすめの場所をご紹介!
「トイレの適切な配置場所が分からない」
注文住宅をお考えの方で、このようなお悩みをお持ちの方は多くいらっしゃると思います。
今回は、東広島市の方に向けて注文住宅でのトイレのおすすめの場所をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。□トイレの場所の決め方は難しい!
トイレは排泄に関する場所ですから、音と臭いが気にならない場所に設置します。
しかし、生活の中心となる部屋から離れすぎていても、アクセスが悪くなり不便になってしまうでしょう。例えば、お客様をよく招く方は、リビングやダイニングからは離れた位置に設置することをおすすめします。
お互い気まずくなってしまい、楽しい時間が過ごせないかもしれません。また、寝室のそばに設置してしまうと、音の問題からぐっすり眠れないという事態が発生してしまいます。
このような事態が考えられるため、トイレの配置の問題は非常にデリケートに考えていく必要があるのです。
ではどこに設置すれば良いのか、具体的に次の章で解説していきます。□トイレのおすすめの配置場所をご紹介!
ここでは、トイレのおすすめの配置場所を4つご紹介します。
お困りの方はぜひ参考にしてみてください。1つ目は、洗面所の近くです。
洗面所の近くにトイレを設置するのは定番とも言われますが、その理由はトイレからそのまま手洗い場にすぐ移動できるため非常に扱いやすいからです。
間取りの効率が良くなる点が魅力的で多く採用されるのです。2つ目は、玄関近くです。
玄関近くに設置すれば、リビングとの距離を保てることはもちろん、リビングを通過することなくトイレを使用でき使いやすい間取りになっています。
しかし、頻繁に来客がある方は玄関で話し込むことがあると思いますので、注意が必要です。3つ目は、階段下のスペースです。
階段下のスペースは、天井が低くなりがちなため生活空間としては使いにくい、いわゆるデッドスペースと言われる場所です。
トイレであれば、天井が低いことがデメリットにならないため、デッドスペースを上手く利用した間取りができます。
選択肢として考えてみてはいかがでしょうか。4つ目は、2階にもトイレを設置することです。
特にお子さんのいらっしゃるご家庭は2階にもトイレを設置することをおすすめします。
トイレが2階にもあれば、忙しい朝のトイレ渋滞を避けられる上に、2階に寝室があっても使用しやすいので、ご検討してみてください。□まとめ
今回は、トイレのおすすめの配置場所についてご紹介しました。
洗面所や玄関近くなどの定番に加え、階段下などのスペースも選択肢に入れてみてくださいね。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
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- 新築のメンテンナスは何をすればよい?注文住宅をお考えの方必見です!
「注文住宅を建てた後は、どのようなメンテナンスをすれば良いの」
廿日市市にお住まいの方で、このようにお悩みの方もいらっしゃると思います。
注文住宅は建てて終わりではなく、その後のメンテナンスも含めて重要です。
そこで今回は、注文住宅のメンテナンスについて詳しく解説します。□注文住宅のメンテナンスは何をする?
注文住宅のメンテンナンスで、具体的に何をすれば良いかと聞かれて答えられる方は少ないのではないでしょうか。
住宅のメンテンナスは様々な部位で必要ですので、全てを把握するのは難しいと思います。
ここで主だったメンテナンスの箇所を5つご紹介するので、整理しておきましょう。1つ目は外壁です。
剥げてしまった塗装の再塗装などを行い、外壁の防水機能を復活させるためのメンテナンスを行います。2つ目は屋根です。
割れやずれが生じた瓦やスレートの補修を行います。3つ目はベランダです。
傷んだ手すりを交換し、ひび割れへの充填剤の注入を行います。4つ目は水回り設備です。
不具合の出た設備を交換し、水漏れが発生した箇所は修繕します。5つ目は床です。
歩くとフカフカしたり、くぼんで転倒する恐れのある箇所は張り替えます。以上のような箇所の他にも、メンテンナスを行う必要のある個所はいくつかあります。
また具体的な工事内容は、部位や劣化の状態により異なりますが、劣化が進めば進むほど工事が大規模になってしまいコストがかかるので、早めのメンテンナスが重要です。□メンテンナスの頻度とは?
メンテナンスについてイメージが膨らんだところで、メンテナンスの頻度について見ておきましょう。
一般的に、大きなメンテナンスのタイミングは10年に1回と言われています。
これは、外壁や屋根が劣化を始める時期であると同時に、給排水管などの設備機器も傷んでくる時期であるからです。場所ごとに分けてメンテナンスのサイクルを一覧にまとめておくと、タイミングが一目でわかるのでおすすめです。
また、10年に1回の大規模なメンテナンスも重要ですが、何よりも大切なのは日頃の点検です。
半年から1年ごとに家の各部位をチェックすることをおすすめします。
具体的には外壁の継ぎ目に現れるひび割れやクロスの汚れ、剥がれ、水回りの水漏れなどが挙げられます。先ほどもご説明しましたが、劣化が進めば進むほど工事が大規模になってしまいコストがかかるので、早めのメンテンナスが重要です。
そのため、定期的な点検を行い、家を長持ちさせましょう。□まとめ
今回は、注文住宅におけるメンテナンスについて詳しく解説しました。
この記事が皆様の参考になれば幸いです。
何かお困りのことがありましたら、お気軽に当社までお問い合わせください。